婚約指輪はなぜ贈られるのか?
2021年12月07日
皆さんこんにちは。
婚約指輪はなぜ贈るのか?
と疑問に思われた方は多いと思います。
今回はその理由についてご説明させて頂きます。
婚約指輪が必要だと感じていただければ嬉しいです。
婚約指輪の起源はエジプト時代の象形文字にみられます。
円のかたちは永遠に途切れないものの象徴で、当時は「結婚」を意味していました。
そのことから始まり、古代ローマでは何かの約束をした鉄の指輪を指につけて
証明していましたが、徐々に結婚指輪や婚約指輪としてつけ始めていきました。
そして現在では婚約指輪には大きく分けて3つの意味があります。
①婚約の約束をかたちとして示すため
婚約はあくまで約束であり、婚姻届のような明確なものはありませんが
婚約指輪があれば、2人が永遠の愛を誓ったことをかたちとして残すことができます。
②2人の気持ち、決意のため
普段一緒にいるカップルでも、婚約指輪があると自分たちは結婚するんだと
気持ちが高まり、ふとした時に結婚への意識を高めてくれます。
③2人の一生の財産
ダイヤモンドの婚約指輪は2人の財産として、子供に受け継ぐことができます。
実際に恋人への婚約指輪として、親から譲り受けた指輪を贈ったという方もいます。
色々な意味がありますが、何より女性の方が喜んでくれますので
渡そうか悩んでいる方はまずアイジュエリーウマキに足を運んでみてください。
ウマキには結婚指輪、婚約指輪合わせて600種類もあり
豊富なデザインの中から選んでいただけます。
今回はウマキオススメの婚約指輪をご紹介させていただきます。
「PU3」
¥228,800(税込)〜(0.2ct〜)
華やかさを演出して、憧れの輝きを実現。
変わらない輝きは2人の愛が変わらないようにと願いを込めて作られました。
このリングは他の人とも被りにくく、周りも魅了する輝きを放っています。
是非、アイジュエリーウマキでご覧になってください。