「婚約指輪」婚約から式後までの着け方
2024年11月21日
皆さまこんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます♪
日に日に寒さが増し、冬を感じる季節になってきましたね。
本日は婚約指輪の着け方についてです。
婚約指輪は欲しいけど、普段使わないならもったいないかも…と悩んでいる方も多いかと思います。そこで今回は、どれくらい着ける機会があるのか、婚約から式後までの着け方をご紹介致します。
婚約指輪はあってよかった!
婚約指輪はあってよかったと思う花嫁さんは、「特別感がある」「一生の宝物になった」「愛されていると実感できる」など身につけることにより幸せを感じられるという気持ち的な満足感が多いようです。
結婚式のとき婚約指輪は使うのか
実際に多くの方が、結婚式で婚約指輪を使用しています。
最近は結婚指輪の交換の後に、婚約指輪を重ねてはめてもらう「エンゲージカバーセレモニー」という演出も浸透してきているそうです。また、結婚指輪と重ね着けした手元の写真を残す人も多く、前撮りでも婚約指輪を使用したという方も多いようです。
婚約期間だけでなく、前撮りや結婚式にも婚約指輪を着けるのが当たり前になりつつありそうです。
普段使いできない印象がある婚約指輪ですが、式後もさまざまなシーンで着用できます。
最も多いのは「彼とのお出かけのとき」の着用です。彼からもらった婚約指輪だから一緒のときには着けるようにしているという方が多いようです。
大切な指輪だからこそ、特別な日や晴れの席で着用するようにするという方も多いようです。
婚約指輪のデザイン
婚約指輪を日常的に着けたい方は、ダイヤの引っかかりが気になりにくい「台座が低めなデザイン」や、目立ち過ぎない「ダイヤが控えめなデザイン」などがおすすめです。
特別な日だけに着けたい方は、華やかに見える「一粒ダイヤの王道ソリティアリング」や、ダイヤがたくさん付いていてキラキラしている「エタニティリング」がおすすめです。
アイジュエリーウマキでは600種類のリングをご用意しております。
ご自身にあった指輪を一緒に見つけましょう!
皆さまのご来店心よりお待ちしております。