婚約指輪は結婚式につけてもいいの？

皆さまこんにちは。

そして明けましておめでとうございます。

今後とも皆さんのお役に立つ情報をお届けします。今年もよろしくお願いします！

ところで彼からもらった婚約指輪。

せっかくなら結婚式でも着けたい！と思いますよね。

指輪交換の時、結婚式に着けているのは結婚指輪だけのイメージだと思います。

実際のところどうしているのでしょうか？

深堀していきたいと思います！

婚約指輪は結婚式で身に着けてもいいの？

問題なし！ただし挙式では外すのがお勧めです。

婚約指輪は結婚式で身に着けても構いません。ただし、挙式では指輪交換のセレモニーがあるので、挙式のときだけは結婚指輪を着ける指には何もつけない方が◎。

挙式で結婚指輪を着け、その後の披露宴から婚約指輪を重ね着けするのがお勧めです。また挙式の際は、婚約指輪を右手の薬指に着けていれば、外すことなく指輪交換を行えます。

エンゲージカバーセレモニーもおすすめ！

エンゲージカバーセレモニーとは、結婚式で行われる結婚指輪を使った演出の一つ。

新郎がゲストの前で、結婚指輪を着けた新婦の指に婚約指輪を重ねてはめます。

エンゲージカバーセレモニーは婚約指輪が結婚指輪の蓋をするような形になることから、

「二人が誓った永遠の愛に封をする」という意味を持ち、婚約期間の終わりを表すと言われています。

結婚指輪と重ね着けをするときの順番は？

結婚指輪（下）→婚約指輪（上）　この順で着けるのが一般的！

婚約指輪は結婚式で着けてもOK！

挙式でも披露宴でも、特に「つけてはいけない」といった決まりはありません。

ダイヤの輝く婚約指輪を重ね着けすれば華やかで、晴れの日にふさわしい特別感が出ます。

写真にも残してもらえます！

岡山の結婚指輪はウマキブライダル！

ウマキブライダルでは、岡山県でも最大級の約６００種類のリングをご用意しております。

幅広いラインナップからお二人だけの指輪を見つけられます。また店頭にないデザインでもアレンジは自由自在で、お二人の″こんな指輪が欲しかった″が見つかる場所です。

気になることやご不明な点は是非いつでもお尋ねくださいね。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。