指輪ってどうして丸いの?そこには素敵な理由が…
2022年06月24日
みなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか。
指輪=丸い
そんなイメージがあると思います。
そもそも指輪ってなぜ丸いのでしょうか?
今回は形を深掘りしていきたいと思います!
指輪が愛の証として使われるのは
『円は終わりのないもの』だからと言われるのは
有名な話ですよね。
永遠の愛を連想させるために『永遠の愛・絆』を
連想される象徴となっています。
また、四季のように何度も繰り返す自然を表す形
ともされています。
◯最古の指輪
現存する最古の指輪は古代エジプトの墳墓から
見つかったもので実は…
「永遠」「復活」「不滅」
のシンボルであり、地位や名誉を表すものでした。
『円』は幸せの象徴であったため、肌身につけて
ずっと幸せでありたいと作られたのがきっかけです。
象形文字では結婚は『円』で描かれており
永遠に途切れないものを表していました。
この丸い形に『円』を重ねていたそうです。
指輪はが丸いのは
指輪=丸い=永遠の愛
を表していることがわかりました。
お互いに贈り合う事で絆を結び
着けることでパートナーの存在を強く
意識することができます。幸せの証です。
私たちもお二人の末長い幸福を願っています。
指輪のことで迷われているならぜひ
アイジュエリーウマキまでお越しください!