後悔しないダイヤモンド選び
2025年06月03日
みなさんこんにちは☺︎
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
お2人にとってかけがえのない特別な贈り物である「婚約指輪」
これからの生涯を共にする婚約指輪は、心の底から満足するものわ贈りたいですよね。
本日は、ご婚約指輪などをお選びいただく際に4Cについてご紹介致します。
4Cとは
ダイヤモンドの美しさは世界共通の基準です。ダイヤモンドを選ぶ時に「4C」という言葉は聞いたことありますか?4cとは「Carat(カラット)」「Color(カラー)」「Clarity(クラリティ)」「Cut(カット)」の4つの絵頭文字から意味します。
carat(カラット)=重さ
カラットは、大きさの単位だと思われがちですが実は重さの単位です。(大きさが大きくなるにつれ重さも重くなる)
color(カラー)=色の透明度
カラーは、ダイヤモンドの無色透明を表します。グレードがD〜Zございまして、Zにいくにつれて黄色みがかったお色味になります。無色に近いほど透明感があり美しいです。
clarity(クラリティ)=内包物の少なさ
クラリティは、ダイヤモンドの中に含まれる炭素の塊や気泡、削る際にできてしまった小傷などを内包物と言います。内包物がないものこそ高品質です。
cut(カット)=輝きのバランス
カットは、ダイヤモンドの輝きを左右する最重要なポイントです。例えばプロポーションの基準が決まっており、対称性や研磨状態などで輝きが変わります。
いかがでしたか!
4Cのうちどれが一番大切?という質問が多いのですが、答えは「バランス」です!
大きさや無色さも魅力的ですが、何より輝き=カットが美しさに直結します。
ぜひ、店頭の商品を見比べていただけたらと思います。
最後にスタッフおすすめ婚約指輪はこちら⤵︎
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沢山のご来店を心よりお待ちしております!