【岡山で叶える】個性を出す、小さな工夫　

2025年08月27日

皆さま。こんにちは！いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

夏の青空が少しずつ秋色に変わるこの季節。

結婚指輪や婚約指輪を選ぶとき、「シンプルがいいけど、ちょっとだけ自分らしさを取り入れたい。」そんな風に思ったことはありませんか？

今日は、さりげない工夫でリングに”個性”をプラスするアイデアをご紹介します。

素材で個性を

結婚指輪といえば、プラチナのイメージが強いですが、最近はピンクゴールドやイエローゴールドも人気です。

肌馴染みがよく、温かみのあるピンクゴールドは、優しい雰囲気に。華やかなイエローゴールドは、ファッション性もあって普段使いにもぴったり。「同じデザインでも素材を変えるだけで、こんなに雰囲気が変わるんだ！」と驚かれる方も多いです。お互いの好みに合わせて素材違いで選ぶのも素敵です！

さらに注目されているのが「コンビネーションリング」プラチナとゴールドを組み合わせたデザインは、上品さと華やかさを両立できるのが魅力です。二人の好みをどちらも大切にしたいという想いから選ばれる方も多く、特別感のあるリングに仕上がります。

結婚指輪はこちらから！

ダイヤモンドでアレンジ

「シンプルが好き。でも少しだけ華やかさも欲しい」という方には、ダイヤモンドのアレンジが人気です。表面に小さな一粒を留めるだけで、日常の中でふっと輝く瞬間が生まれます。

刻印でストーリーを

指輪の内側に刻む刻印も、個性を出す大事なポイント。定番の名前や記念日だけでなく、二人だけの合言葉や、思い出の場所の名前を入れる方もいらっしゃいます。見えない部分にこそ、自分たちらしいメッセージを刻むことで、より愛着がわく一本になります。

刻印はこちらから！

仕上げの違い

同じデザインでも、仕上げによって印象は大きく変わります。つつやかなグロス仕上げは王道で、特別感のある輝きが魅力。マット仕上げは落ち着いた雰囲気で、男性からの人気も高いです。重ね付けしたいから、婚約指輪と質感を合わせるという工夫もおすすめ！長くつけていく中で、少しずつ変わっていく質感の経年劣化も、ふたりの思い出になります。