【花嫁の憧れ】バージンロードの由来や歴史についてご紹介！

皆様こんにちは！6月もいよいよ後半。もう夏が近づいてきましたね！今年は行きたかった旅行や帰省など心置き無く行けそうですね！とても楽しみです！

ところでバージンロードは花嫁さんの憧れですよね。結婚式といえば…というイメージを持たれている方も多いはず。最近は色やデザインが多用しているので、オリジナリティが重要視されているそうですよ。ということで今回は知られざるバージンロードの由来や意味について紹介していきます！

◯バージンロードとは
チャペルや教会の入り口から、祭壇に向かって延びる通路のこと。バージンロードは花嫁の人生（過去・現在・未来）を表していると言われています。つまり新婦が幼い頃から今までの人生を振り返りながら、新郎の元へと向かうことを指すのです。

◯由来
バージンロードを敷く布は”アイルライナー”と呼ばれ、お清めの意味で布が敷かれたことが由来とされいます。

その昔「幸せそうな花嫁は嫉妬した悪魔にさらわれる」という言い伝えがあったそうで、身を守るために布を敷いているのです。つまり魔除けの意味があるということですね！

◯バージンロードは誰と歩くのか
「花嫁の父親」というイメージが強いですよね。これはバージンロードが意味する「花嫁の人生」において、産まれてから一番長く、そばにいた男性＝父親とされているからです。とは言ってもルールが決まっているわけではないので新婦さんにとって大切な人であれば誰でもOKです◎

◯アイジュエリー ウマキ からプレゼント
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いかがでしたか？バージンロードはずっと心に残るものです。アイジュエリー ウマキ は8月から19時閉店になります。また近くを通られた際はお立ち寄りくださいね。お待ちしております！