【これぞ王道】ソリテールの婚約指輪を選ぶ時のポイントについて

皆様こんにちは。朝は肌寒く、日中は涼しく過ごしやすい”秋”の時期になりましたね。いかがお過ごしでしょうか。

婚約指輪代名詞のソリテールタイプ。そしてプロポーズといえばクリスマスを考えられている方はいらっしゃいますよね。今回はシーズンに余裕を持ちたい男性様、また王道大好き花嫁様必見ソリテールタイプの婚約指輪の選ぶ時のポイントについてご紹介していきます！

◯ソリテールって？

フランス語で「単独・孤独（solitaire）」という意味があり、別名「ソリティア」とも呼ばれています。指輪になると一粒のダイヤをあしらった婚約指輪の定番デザイン。パカっとケースを開けた時キラキラと光る指輪…そんなイメージのリングです！

◯何に注目して選ぶ？

ソリテールの特徴である他の装飾のない一粒ダイヤ。だからこそ『全部同じに見える』そんなお声を頂きます。選ぶ時にポイントについて紹介していきます。

⚫︎石座

石座とは中の大きなダイヤを留める台座のこと。石座が高いとダイヤは目立ちますが、日常生活で引っかかったり、ぶつけてしまうかも…そんな注意も必要になります。

⚫︎爪の形

1つのダイヤモンドを4本〜6本の爪で支えており、爪の数によってダイヤモンドの見え方や指輪の印象が変わります。

4本爪

6本爪

⚫︎ダイヤモンドの大きさ

代名詞であるダイヤモンドは大事な要素の一つ。やっぱりどの”カラット”を選ぶにかによって印象は変わってきます。

◯ウマキのおすすめ

ソリテールタイプは長く愛用しやすいデザインです。やっぱり着けた時の着け心地、高さ、厚みや幅感などは実際に目にしてみないと分かりません。この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。ご来店心よりお待ちしております。