【結婚指輪】ドイツの老舗ジュエリーブランドゲスナー
2025年06月24日
皆さんこんにちは
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
今回はドイツの老舗ブランド「ゲスナー(GERSTNER)」についてご紹介していきます。
ゲスナーとは?
GERSTNER(ゲスナー)は、1862年にマックス・ゲスナーが創業したドイツの老舗ジュエリーブランドです。鍛造製法による指輪は、傷がつきにくく変形にも強いため、結婚指輪や婚約指輪に最適です。
ゲスナーは、貴金属特殊合金の製造からデザイン、仕上げまですべての過程を自社工房で一貫して行います。この工房は、ドイツのフォルツハイムに位置し、ジュエリー産業が盛んな地域です。ここでは、100人以上のマイスターが手作業で指輪を制作しております。
エコフレンドリーな製品を提供するために再生可能エネルギーを活用し、環境保護にも取り組んでいます。丈夫でつなぎ目がなく、滑らかな着け心地を追求した鍛造製のリングは、一生の宝物となるでしょう。
ゲスナーの指輪のおすすめポイント!
ゲスナーは、製法や使用する宝石にこだわりを持ちながら、世界中から愛されるジュエリーを生み出し続けています。ゲスナーならではの、ジュエリーへの愛情をご確認ください。
こだわりの鍛造製法
ドイツのフォルツハイムには、ゲスナーの自社工房があります。その工房では、常時100人以上の職人が手作業で指輪を作ります。
ゲスナーの指輪に採用されている鍛造製法は、地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力のあるジュエリーを作る製法です。地金の扱い方で素材は引き締まり、加工硬化と呼ばれる金属組織の変化を起こします。鍛造製法により、密度が高く強い指輪が作れます。
鋳造製法に比べて変形しにくく、硬度も高いというメリットがあります。実際に指輪を手にした時の重量感や質感にも違いを感じられるでしょう。傷がつきにくいため、普段使いにも最適です。
選び抜かれた最高級のダイヤモンド
ゲスナーの指輪には、最高品質のダイヤモンドが使用されいます。SDN(スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会)の評価基準で、TW(Top Wesselton)と呼ばれるランクに位置し、GIA方式F~Gカラーに相当します。透明度はVSクラス品質です。
ゲスナーの結婚指輪には、エンゲージリングクラスのダイヤモンドが使用されています。ゲスナーの指輪は、徹底した品質管理と厳しい基準をクリアした最高級のダイヤモンドを使用しているため、その美しさと輝きは一目で分かります。
ゲスナーのおすすめリングをご紹介!
【GERSTNER】ho28960/2.2 ho4/28960/2.2
ゲスナーの独創性と職人技が詰まったリングです。波打つようなデザインが目を惹き、オリジナリティあふれるスタイルが特徴です。リング幅は2.2ミリと細めで、日常使いにも適しており、手元の優雅な印象を与えます。
鍛造製法により、肌馴染みの良さと耐久性を兼ね揃えています。ツヤを抑えた仕上がりがモダンでクラシックな雰囲気を醸し出し、幅広いシーンで活躍するでしょう。
【GERSTNER】28465/2 4/28465/2
ゲスナーの高い職人技とデザインセンスが融合したリングです。ホワイトゴールドとイエローゴールドのツヤが手を動かすたびに輝き、洗練された美しさを放ちます。
うねりを帯びた独特なデザインも、熟練のマイスターのよる鍛造製法だからこそ実現可能です。滑らかさと重厚感際立つこのリングは、結婚指輪として一生の宝物となるでしょう。
ウマキブライダルでは、ゲスナーの指輪を豊富に取り揃えております。経験豊富なスタッフがお客様の理想とする指輪をご提案いたします。
気になった方はぜひ店頭にてご確認ください。スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ちしております。